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複合フロアー用積層単板

日本の多くの住宅で、カラーフロアーと呼ばれるフロアーが使われています。その内、表面が木質のフロアーでは約35%で空知単板の製品が使われています。これは日本一のシェアーです。

木質のいい所は、何と言っても木の表情が豊かなこと。各ピース小さいながら、それぞれに違った表情を持っています。真直ぐな目通りのものや、荒々しいもの、明るいものや暗いもの。それらが組み合わさって一枚のフロアーになります。空知単板ではその表面単板を製造しています。

職人達の助けになるロボットや真空パックをいち早く導入し、お客様に喜んでいただける高品質の単板を製造、出荷をしています。

セールスポイント

  • 国内シェアナンバーワン
  • いち早くロボットや真空パックを導入し、高品質の単板を製造
  • 多様な樹種に対応
  • 確実な納期対応
  • 木のぬくもりと感謝をお届けしています

ここでは、フロアー用単板ができるまでをご紹介します。

モルダー

モルダー

モルダーと呼ばれる機械で、製材の4面をカンナがけしていきます。
木の種類によって機械のスピードや刃物の質を変えていきます。

クロスカット

クロスカット

モルダーをかけた後の材料を、フロアーの各ピースの長さに合わせ、両方の端をカットしていきます。

検品

検品

木材の特徴や色のバランスを見ながら、検品、セットします
熟練された勘と経験でセットしていきます。バランスよい製品になるかはここが決め手になります。

セットロボット

セットロボット

検品された製材は、ロボットによってセットされます。
お客様それぞれフロアーのデザインが違うため、間違えがないようにセンサーで測りながらセットしていきます。

フリッチ作成

フリッチ

セットされた製材を、積層ブロック(フリッチ)にするために糊付けします
特殊な糊で、木材の水分に反応します。乾燥した木材には使えません。若い力で正確に素早く糊付けします。

糊付積層ブロック

糊付けされた積層ブロック(フリッチ)です。

スライス

スライス

出来上がったフリッチをスライスします。厚みは0.2mm~0.37mmです。
1分間に約40枚のスピードでスライスします。

最終製品

最終製品

スライスされた単板は約600枚に重ねられていきます
非常に薄い単板ですが、一つひとつ違った木の表情が出ています。また同時に、私達の努力と工夫と感謝が詰まっています。

真空パック

真空パック

出来上がった単板は生の状態で出荷します。
生鮮食品と同じように、カビが生えると使用できません。
ですから、真空パックをしてから冷凍し発送してお客様のもとへお届けします。

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